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「プラスチック消しゴム」の作り方は「消しゴムの基礎知識」にある作り方のページで紹介しました。ここでは、ガムや写真などさまざまなものを使ったアイディア満載の消しゴムの作り方を見ていきましょう!子供だけでなく、大人も楽しめると思います♪みなさんもオリジナルの消しゴムを作ってみませんか?

ガムが消しゴムに!?

ふだん私たちが食べているガムを使って消しゴムを作ってみましょう!ガムが消しゴムに?!と信じていない人はぜひ、お試しください。作り方を紹介しますね。

材料(4~5個分)
  • ガム:3枚
  • 台所用液体洗剤:小さじ1/2
  • 白いチョークの粉:1本分
作り方
  1. チョークをポリ袋に入れて麺棒(めんぼう)などで砕いたあと、さらにすり鉢を使ってできるだけ細かくしましょう。
  2. 味がしなくなった、かんだあとのガムをポリ袋に入れましょう。
  3. そこに台所用の液体洗剤を加えて、ガムが少しだけ溶けまで混ぜましょう。このとき、あまり混ぜすぎるとガムが分解してしまうので、気をつけてくださいね。
  4. 次にさっき砕いてできたチョークの粉を加えましょう。ひとまとまりになるまで、よく混ぜ合わせます。
  5. ある程度まとまったら、ポリ袋から出して好きな形を作りましょう。日かげで2~3日乾燥させて、固まれば出来上がりです。

ホタテを使った消しゴムの作り方

今度はガムとホタテの貝殻を使った消しゴム作りに挑戦してみましょう。使い道のなかった貝殻が消しゴムに生まれ変わります!

材料(3個分)
  • ガム:3枚
  • ホタテ:3個
作り方
  1. ホタテの殻は捨てずに、よく洗って乾かしておきましょう。乾いたら、紙やすりで貝殻をこすって粉状にします。または、麺棒で砕いてもOKですよ。
  2. 味がしなくなったガムをポリ袋に入れて、そこにホタテの貝殻の粉を加え、よく混ぜましょう。
  3. 混ぜているとガムがかたくなってきます。ガム1枚に1個分のホタテの粉を全部混ぜ終えるとかなりのかたさになります。
  4. これで好きな形を作ります。それを日かげで1日乾燥させたら出来上がりです。結構よく消えますよ~。

写真付き消しゴムの作り方

プリクラ写真を消しゴムに写せたらいいな~と思ったことはありませんか?実は意外と簡単にできるんですよ。世界で一つのオリジナル消しゴムを作りましょう!

材料
  • プラスチック消しゴム(できれば新品がいいです)
  • プリクラ写真
  • 重石(辞書など)
  • ハサミ
作り方
  1. 「プラスチック消しゴム」を用意し、写真を付けたい平らな面を指で擦るなどして、新しい消しゴムを表面に出してあげましょう。
  2. プリクラ写真をはさみで適当な大きさにカットします。
  3. 写真の面が消しゴムと接するようにして、消しゴムの上に置きます。このときシールははがさないでくださいね。
  4. その上に重石をさらにのせて、数日間(2~3日)そのままにしておきましょう。2~3日経ったら、プリクラ写真をそっとはがしてみてください。消しゴムの表面に写真が転写されますよ。

なぜガムが消しゴムになるの?

ここで紹介した3種類の消しゴムのうち、2つが何もないところからガムを使って消しゴムを作り出すというものです。けれど、なぜガムで消しゴムを作ることができるのか不思議に思いませんか?「プラスチック消しゴム」の中にはポリエチレン樹脂や炭酸カルシウムなどといった成分も含まれています。一方、ホタテの貝殻のおもな成分は炭酸カルシウムなのです。さらにガムのもとはポリ酢酸ビニルという樹脂とされていて、よくかむことで甘味料や香料などが取り除かれます。そんなわけで、ホタテの貝殻もよくかんだガムも消しゴムの材料になるんですよ。このため、その両方を混ぜ合わせると消しゴム(らしきもの)を作ることができます。ガムって、案外すぐれものなんですね♪この手作り消しゴム、身近にある材料で簡単にできるので、ぜひ作ってみてください!


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