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汚い色でかたい…。これが私の砂消しゴムに対するイメージです。みなさんも砂消しゴムを使う機会はあまりないのではないでしょうか?ここでは砂消しゴムにどんな特徴があるのかを紹介していきましょう。実用性という面ではメリットが少ないですが、コレクターにとっては価値のあるものだったりするんですよ。

砂消しゴムの特徴

学生時代、どうしても砂消しゴムが必要になって鉛筆の形をした細長いものを購入しました。ですが、やっぱりその用事が済んだら、また全然使わなくなってしまいました。砂消しゴムはボールペンなどで書いた字を消すのに便利ですが、ふだんから使い慣れていないとダメですね。「ラバー消しゴム」のページでも少しだけ紹介したように、ボールペンなどのインクが紙にしみ込むことで字が書ける筆記用具用に使われるのが砂消しゴムです。インクを紙ごとけずることで字を消します。これはこの消しゴムが研磨砂の入ったゴムで作られているからなんですよ。なかなか減らないという点はありがたいのですが、残念ながら子供には少しかたすぎますね。そうでなくてもあまりキレイに消せないマイナス面を持っているのに、弱い力ではムリがあります。…とはいっても子供のときは鉛筆ばかりでボールペンを使うことなんて、めったにないですけどね。

砂消しゴムの使い道は?

ボールペンや印刷された字を消すために使われる砂消しゴム。もっと何かほかの使い道はないのでしょうか?ほかのことに役立てば、使う機会も増えると思うんですけどね。そんなわけで、ここで字を消すこと以外の使い道を見てみましょう。

お絵かきに!

絵を描くのが好きな人には砂消しゴムはおなじみの道具なのではないでしょうか。たとえば雲を描くとき、トーンをぼかしたい場合に砂消しゴムがよく使われます。もちろん、ふつうの消しゴムでもできなくはないのですが、かなりの時間がかかりますし、根気も必要になってきます。なので、簡単にできる砂消しゴムがおすすめですよ!ただ、砂消しゴムなので消しカスに砂が混ざっています。消したあとは練り消しゴムなどを使ってキレイに仕上げましょう。

掃除アイテムに!

もう一つ、砂消しゴムのおどろきの使い道がコレです!文房具の消しゴムが掃除道具に大変身しちゃいます!ガスコンロの焼け焦げに困っている家庭も多いと思います。ガンコな焦げあとも簡単にキレイになる方法があるんですよ。砂消しゴムでガスコンロの汚れた部分をこするだけ!このときに使う砂消しゴムは文房具店に売っているものでも、100円ショップで売っているものでも何でもかまいません。長い間ほったらかしておいた汚れも見違えるようにキレイになりますよ!ぜひ、お試しください♪これも消しゴムに含まれている研磨砂のおかげですかね。

消え行く砂消しゴム・・・

さて、文房具店に行くと一応は並んでいる砂消しゴムですが、それを買っていく人は絵を描いている人や職業柄しょっちゅう製図をする人など、特定の人に限られてしまいます。みなさんは、いつもボールペンで書いた字を消すときに何を使いますか?多くは修正液や修正テープを使いますよね。砂消しゴムより簡単に、しかも紙をいためずに消せるのが嬉しいですね♪ですが、よほどていねいに消さなければ、かえって汚く見えてしまうこともあります。砂消しゴムももう少し高性能なものがあれば便利なんですけど、買う人が少ないと生産数も減ってきます。そうなると誰も新しい機能を開発しなくなってしまいます。以前、こんなペンがあると聞いたことがあります。油性ボールペン消しゴムというもので、ふつうの消しゴムと同じように使います。ゴムのなかにインクを取り除く細かい粒子が入っていて、紙をこすることでゴムの表面にその粒子が出てきます。それがインクの筆跡の溝までもぐりこみインクを掘り起こして除去するのです。要するに紙を痛めない極細の紙やすりでインクを削り取っていくというシステムです。このように砂消しゴム自体の人気がなくなっていっても、その構造や性能をヒントにより便利な消しゴムを作れるといいですね!


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